『口から入れる物・・・とっても大事!!』

https://twitter.com/saitama_5992/status/1651525641446264832?s=06

このTwitterによると、国がお米に放射線を掛ける事を勧めているらしく、それを食べると私達の遺伝子が変わってしまったり、マンガンなどの必要なミネラルが入っていないお米を食べ続けることによって、受胎できなくなったり流産しやすくなったりするとの事でした。
そしてそれによって異常タンパク質を持ったお米を食べると、体がそれを異物と認識して過剰に反応する。それがアレルギー性皮膚炎などの症状を起こす。とのこと。なんと・・お米に照射する放射線量は人の致死量の数10倍らしいです。

後で掲載する写真、迷いに迷いましたが掲載することにしました。
今年の1月9日、事の発端は名古屋のあるお店で買った鰻弁当でした。
翌朝起きたたら、「何じゃこれは~・・?!」と顔の右半分が赤く腫れあがり痒いのなんのって・・・。
ある飼い主さんのご主人が、突然魚アレルギー性になり呼吸困難になった事をお聞きしていたので、「私もそれか!!」と思っていたら、違ってました。
ダウジングという方法で調べたところ・・なんと鰻のたれに使っていた添加物のアレルギー性皮膚炎だったんですね。

10代20代の綺麗な肌ではなく、こんなオババで恐縮ですが、今はほぼ首の右側に出来ます。
痒いのを我慢してマコモクリームを一日に何度か縫って、マコモとマコラージェを飲んで何とか抑えています。
そしてなるべく添加物の入ったものを食べない・・外食する時もお店を選ぶ。
でも、マコモやマコラージェ、マコモクリームがなかったら・・と思うと薬漬けになってるかも知れません。そうすると今度は内臓が傷められる。(もちろん西洋医薬が必要な時は飲まなくてはなりません。薬によっては長く飲むと肝臓や腎臓を傷めるんですね。漢方薬も気をつけなくてはならないものもあります。)

その後堀田忠弘先生のセミナーが3月にあり、受講したところタイムリーにその話でした。

先生の患者さんで、癌が落ち着いていたのに2~3か月で内臓に転移してしまい・・・食に気をつけていらっしゃる方なので、病院に食材を持ちこんで貰って調べたところ・・「添加物なし!」と書かれた「高級なダシ」が原因していた症例や、患者さんの息子さんが「〇〇バーガー」を食べてその後下腹部全体に湿疹が出て、やはりチェックしたところ、ハンバーガー自体に問題はなかったのだけど、フライドポテトの油が悪かったとのこと。

その他ダイエット甘味料のせいで舌の神経が鈍くなった症例など、いろいろな話をお聞きしましたが、先程のお米じゃないですが、なぜか、添加物が入っているのに表示しなくてイイとか、白砂糖のように精製過程で使う添加物も省略してもイイなど、いろいろ問題があるようです。
カップラーメンやスナック菓子などは海外に輸出すると「発癌性あり!」で返されてしまうことが多いので、輸出用として安心安全なものを作ってる会社もあるとのことですね・・。
ワクチンもしかり、今回の放射線照射したお米もしかり、添加物を表示すると売れ行きが悪くなるから表示を甘くする・・・一体全体国民の事を心底考えてくれる政治家はいないのか?! どうやったらみんなの安心安全は守れるのか・・と思ってしまいますね。

あかんあかん・・。
GWから暗い話題になってしまいましたね・・。
もちろん私自身も心身ともに健康で楽しく仕事をしたいのもありますが、これからの若い世代の人達や病気の人、家族同様の動物達の健康を考えると、お伝えせざるを得ません。

因みに、先日堀田先生に調べて頂いたところ・・私の首のアレルギーの原因は玉ねぎ、スーパーのかつお節の製造過程に使う添加物、指の関節痛はお菓子に含まれている添加物、足の痺れは阿久比の病院に置いてあった飴のヒ素でした。あとピーナツの農薬もありましたっけ・・。
私のように閾値を越えていきなり発症することもありますが、症状として出ないだけで身体に蓄積されている事は確かです。超神経質にならなくとも、そこそこお互い気をつけましょう~!!


添加物のアレルギー性皮膚炎その後、添加物の入ったものを食べる度に症状が起こるようになってしまいました。

まるで添加物感知器のようですね(苦笑)!

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