『学校動物飼育支援委員会』の『ふれあい教室』に行って来ました!

6月29日(木)、午後一時半より、南知多町の大井小学校で愛知県獣医師会・『学校動物飼育支援委員会』主催の『ふれあい教室』に行って来ました。

以前このコラムにも書きましたが、たまたま私は愛知県獣医師会の臨床部会に所属してましたので、4年前からこの活動のお手伝いをさせて頂くことになりました。
お手伝いをするうちに、この活動をお作りになった杉本先生や前田先生方の熱意を感じて、毎年続けさせていただいています。

大井小学校の校長先生はとっても素敵な方で、毎年『ふれあい教室』のご依頼を下さいます。
私は、去年から授業の方もさせて頂くことになりましたので、数日前から兎の授業の練習をしたり、病院の診察の合間に学校にお伺いするのは「正直言って少ししんどいな~・・。」なんて思っていました。(前田先生、ごめんなさい・・・。)

ですが、子供たちがふわふわの温かい兎を直に抱っこして、心臓の音を聴いて喜んでくれる姿を見ると、やはり今年も「やらせて頂いて良かったな~・・!」と思いました(^^)。

私は幼少の頃から、犬や小鳥や鶏(これはたまたまお祭りで買ったヒヨコが大きくなったのですが。)がいるのは当たり前の環境で育ちました。
でも、いろいろな事情で動物と一緒に暮らしてない子が増えているのか、動物に触ったことがない子が結構いるんですね!
この日の授業で兎の性質の話をした後、「兎さんは、もともと気をつけないと直ぐ敵に食べられちゃう環境で育ったから、とっても神経質なのね!だから脅かさずにそ~~っと触ってあげてね!」とお話をすると、子供たちは、兎を愛おしそうに大事に抱っこしてくれます。
一つの学校を訪れるのは年に一回の事ですが、温かい動物に触れるだけでなく、こういう形で「自分よりも弱い者を大事にしてあげよう!」という心が少しでも育ってくれたら尚嬉しいなぁ~と思います。

毎年呼んで下さる大井小学校の校長先生と、飼育担当の先生、そして3年生の担任の先生、ご協力ありがとうございました。
そして『学校動物飼育支援委員会』会長の前田先生、学校との打ち合わせも当日も、ご自身の時間を割いて遠方よりいらして下さって、本当に頭が下がります。
本当にありがとうございました。
今回お手伝いして下さった武豊の岩崎先生もご協力ありがとうございました。
最後に、兎のももちゃんたちも・・・ホントお疲れ様でした。ありがとうね~!!


ふれあい教室『ふれあい教室』の二週間前に、今回授業を受けてくれる三年生の担任の先生と飼育担当の先生、前田先生と私で打ち合わせをしました。

授業の割り振りや当日授業で頑張ってくれる兎さんについて、そして兎アレルギーの子供がいないかどうか等を念入りに話し合いました。

大井小学校『ふれあい教室』当日、授業の直前に校長先生がご挨拶して下さいました。

左から、私、会長の前田先生、校長先生、三年生担任の先生です。

学校動物飼育支援委員会・ふれあい教室授業風景 お腹を押さえて話をさせて頂いているという事は、「兎さんに、給食で余ったパンやソフト麺をあげると、お腹を壊して大変なことになるから絶対にあげないでね!」と伝えているところだと思います。

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