『多くの動物達は、飼い主さんの事を心配したり感謝したりして亡くなっていく。』

こんにちは、先日三男に「金曜ロードショー録画の「君の名は」を勧められましたが、結局途中から「僕のワンダフル・ジャーニー」を観てしまいました。(このシリーズ何度目かな~?!)誰もが大事な子の命日が近づくと思いだしますね。うちのムサシももう直ぐ命日。次男からこんな歌がラインで送られて来て・・・涙涙涙でした。

その歌のコピペに失敗したので、お気が向かれましたら、YouTubeで、優里『レオ』Official Music Video で検索してみて下さいね。

さっきの映画とちょっとずれるかも知れませんが、私は7年ほどアニマルコミュニケーションをしていました。それを仕事としている飼い主さんが来院される度に、共感する話があります。

「多くの動物達は自分の死期を知っている。」「彼らは自分が死ぬのを怖がっていることはなく、むしろ受け入れている。そして自分の死よりも残されるご家族の事をを心配していたり、感謝したりしている。」多くの子達は本当にそうでしたね。

一期一会と言いますが、本当に前世で約束されてたのでは⁉️と思うくらい、動物達と私達は深い絆で繋がってるんですね。
親子や夫婦もそうかも知れませんけどね。(人間同士は、自分の人生の目的を果たす為にその親を選んで産まれてくる。って言いますね。)

それでは皆様、今日も安楽喜でいきま笑〜╰(*´︶`*)╯♡

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